SDGs達成のために取り組んでいること
【健康・福祉(長く使える建物であること)】
住環境の整備をすることで、健康寿命が長くなることは医学的にも実証済みです。それを持続可能なものにするため工夫をして商品化しています。
【エネルギー(ゼロエネルギーに近づくために)】
すでに10年前と比べたら暮らしは省エネになったと思います。しかし、まだまだ研究の余地は日々の気づきによって進んでいます。昨日より今日がもっと良くなるように上手に使ってもらう技術を目指します。
【環境(より省エネな建物建築の探求)】
エコな建物を建築あすることがゴールではなく、結果も確認して、環境に対して還元できたかを見届けていく作業は作り手にしかできません。
他のパートナーと連携して取り組みたいこと
【住宅の省エネ技術を産業に】
生活のランニングコストを削減することに成功した結果を企業の固定費のお手伝いをすることにより、もっとできることを増やすお手伝いをしていきたい。
【この地域を日本の先端都市に】
そんなに先ではない未来に、エネルギー問題はもっと深刻になってきます。その対策としてどうしてもしなければならないことのトップランナーを担っていきたい。