施工事例
be reborn
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01 生きるために活きる
パッシブデザインの新築を見ていただき、価値の共感からはじまった今回のお話。
生きるとは「笑顔で活動的である」。
施工エリアすべてではなく、快適エリア、普段のエリア、外と…やらなければならないことはやる。
このリノベーションは、末長く続く家族を未来に導く道具にアップデートするものである。
02 日が届かない、なりゆきの住み方
家という道具は使い方がある。住むほうは説明書が無ければ、なりゆきのまま道具を使っていってしまうのです。
私たちは、間取りの整理と住みながら工事の両方を達成すべく図面を引いていく。
何にしてもまずやらなければならないのは、取り扱いができる「家」につくりかえること。これが大事である。
そしてデザイン、間取りは共に考えるというより、共感していただいた。そのため一つ一つに意味を与え線を引いていく。
デザインに目が行きがちですが、本当の価値というのは数年後、まだまだ活きた姿を確認できた時です。
天然の大谷石を張るのも無垢の床も、それらは蓄熱のために選んだもの。
これらが数年後の価値を見出していく。
03 間に合った価値の提供
2026年の冬、私は確認に行くのが楽しみです。
寒さのために体調を崩した昨年までと違い、手を入れた価値は「健康」という形で提供できると、これまでの経験から分かっているが、
やはり個別に見守ることが工務店としての義務。
私たちは模様替えの依頼を受けたわけではなく、家が今の生活の手助けになるようにつくりかえることを、請け負ったのです。
4人+1匹の今後を見届けていきたい。